★中国が韓国新戦闘機KFXをバカにする


韓国が開発の戦闘機KFXを中国が酷評
KFX戦闘機が国際的に売れるとは思えない
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T−50は冷戦時の化石
T−50は超音速練習機として国際市場の扉を開けた
大きな意義ある航空機だったが、T−50(の派生型)は
実際の厳しい戦闘に耐えられるものではないと主張。

 中国は比較的安価な戦闘機としてFC−1を開発したが、
論説は予算面でFC−1の購入も困難な国の場合、
中国が開発した練習機の「L−15(練−15)」を
実戦に投入できる仕様にして購入するほうがよいと主張。
すでにザンビアとベネズエラがL−15を購入しているが、
L−15は韓国のT−50よりも格段に安い上に、
火力統制用のフェイズド・アレイ・レーダーも
搭載しているなど技術面で先進的と説明した。

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 論説はさらに、「T−50が冷戦時の化石」に
なってしまったことは、韓国自身も分かっている」
韓国と北朝鮮が戦争状態になった場合、
韓国側は現有機でも制空権を得ることは可能だが
北朝鮮側が非常に密集した低空防衛網を
構築しているから地上部隊の支援は現状では
困難と分析した。

「そんなもの海外に売るつもりアルか?」

 韓国にとっては、米国製の航空機に頼りたいところだが、
米国は1980年代に、安価なマルチロール機の開発を停
韓国は仕方ないので、自分で航空機の開発に着手し
これがKFXであり、2020年には初飛行の予定だ。

ただし、KFXには「ステルス性を重視しているが、
武器類を機体の外に搭載する」などよく分からない
面があるという。

インドネシアは現状で、戦闘機を作るまでの力は
ないので、韓国との協力によって新分野を開発
できれば「損はない」程度の考えという。
韓国のKFXについて、「多少は落とされてもよい」
程度の思想で開発されており、国際市場で
「そんな航空機を求める者はいないだろう」と評した
*   ∧∧ 
   / 支 \   そんな航空機を
 (  `ハ´ )彡< 求める者はいないアル!  
  (m9ヴィシ! つ  
  .人  Y 彡 
  レ'(_) 

サーチナより一部抜粋


大和タケル
韓国航空機をかなり中国が酷評してますが
実証機とは言え 形のあるATD-Xに対して
KFXはまだ図しかないのでなんともいえない
部分が多いです

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ざっくり言うとKFXは 韓国の新型戦闘機で
韓8割 インドネシア2割の出資で開発され
アクティブフェイズド・アレイ・レーダーや
ステルス性など一応の次世代機要求を持った
機体とのことですが 技術移転等のゴタゴタが
相当に伝えられています

それと韓国的にはよくF3との比較の話が
でてきますが そもそものコンセプトが
かなり違う機体だと思います
F3が作られるとすればF-22が入手できない
状況下におけるステルス制空戦闘機でしょう

雛形のATD-Xの機体が小柄なのも 基本的に
内臓式の兵装もその表れだと思います

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一方でKFXは攻撃主体のマルチロールで
ありステルス性を犠牲にした外装式の
ウェポンベイ構想なんでしょう

ですから 下手に4.5世代機などといわずに
F-35の買えない国に手頃なマルチロール機として
アピールしたほうがマシだと思います
となると J31あたりを仮想敵とするのが
妥当ではないでしょうか
KFXに期待する韓国反応も載せときます





韓国スレ主
日本と中国の軍事力増強が脅威になっている
状況で、意外にも海外のミリサイトを巡ってみると、
実証機のATDXは凄いけれど 日本の財政赤字は
非常に悪化した状況で、F3開発の代わりに
F35の追加導入と、F15のアップグレードで終わる
こと予想している人が多いですね。

また中国のJ31の場合、開発費も軍部から
出たのでなく、企業が自らの予算で開発中で
中国軍が採用しない場合、輸出専用の機体に
なるという計画らしいです。
こうなると、意外にもKFXの戦力化が
一番は早く実現することもあり得ますか?

>>>韓国人のコメント

韓国人
その通りですよ。韓国はKFXを
計画通りにさえ進めれば十分なんです。

韓国人
日本のF3と、私たちのKFXは難易度自体が違って、
中国のJ31が失敗しても、J20は中国軍に引き渡し直前の状態です。
私たちがこの中で一番早く戦力化出来たとしても、周辺国の
戦力より先んじるという意味ではありません。
ただ、私たちは、私たちのミドル級戦闘機の需要を
満たすことに満足すればいいんです。輸出はおまけです。 

韓国人
J20はエンジンの問題に直面し、J31は中国空軍の関心から
外れF3は予算の問題で直ぐには開発できない状況で、
仮に開発に成功したとしても、少数を導入することが
最善のシナリオです。

韓国人
KFXの開発が成功させすれば、世界の戦闘機市場を
一気に独占できる可能性があります。
F-35はステルス性は良いのですが、それ以外の面で
F-16に劣っています。
もしステルス機も簡単に探知できるレーダーが
開発されれば、F-35はあっという間に無用の長物になります。
そうなればKFXが価格面で市場を一気に掌握するでしょう。

韓国人
冷静に見て、インドネシア以外の国がKFXを購入すると
思いますか? KFXは言うほど安くはありません。
最初から輸出を期待してKFXを作れば失望するだけです。

韓国人
中東、東南アジア、東欧、南米に売り込めば
必ず購入してくれる国は見つかります。

韓国人
KFXはステルス機ではありません。
J-31やF-3と比較すべき機体はありません。

韓国人
KFXが高いというのは間違いです。
インドネシアの開発費の負担分や、導入台数まで
計算に入れれば、1機あたり1000億ウォン以下になる計算です。
さらにインドネシアが導入台数を増やすと言う話もあるので、
実際には800億ウォン以下の水準になるでしょう。
十分価格競争力はあると私は期待しています。

韓国人
ステルスを無効化できるレーダーさせ
開発されれば、KFXの大ヒットは間違いようです。



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